カラーセラピー | パステルアートセラピーで、ご自身の心の中を整理しませんか？【ぷりずむ prism】カラーセラピー・パーソナルカラー診断をするならぜひ一度当店にお越しください。

色彩であなたをあと押し

楽しい時には明るい服を着たり、気持ちが落ち込んでいたりすると暗い服ばかりになっていたりすることってありませんか。
無意識に色を選んでいるようにみえますが、実は色のもっているエネルギーとその時の感情や行動のエネルギーが同調して、私たちは色を選んでいます。

選んだ色を生活の中に取り入れると、心地よさを味わうことができたり、あなたを癒してくれます。
又色にはたくさんのキーワードがあるので、色を手がかりにしてアクションを起こすことで目標を達成することができます。

ぷりずむでは、「臨床色彩心理療法キュービックカラーセラピー」をもとにしたプログラムで、あなたらしく前向きに進んでいくヒントをお伝えします。

＊臨床色彩心理療法キュービックカラーセラピーとは、キュービックカラーセラピーの創始者飯田暢子先生が考案した、色彩を手がかりにして、なりたい自分に自信をもってなれるようサポートするオリジナルな手法です。

カラーメンタリング_®は、あなたと相手の方の日頃の行動や感情を分析しながら、お互いの色を特定し、かわいい人型のカラーシールを貼っていきます。

色を視覚化するので、二人の関係性を客観的にみる事ができたり、お互いを理解するきっかけになります。
分析したあなたの色から、エネルギーの大きさなど、自分らしさを大切にしながら、相手にどうアプローチしていったらいいのかがみえてきます。

カラーメンタリング_®を体験した方々の感想をご紹介いたします

＊冷静に自分の事、相手の事をみることができました。
ついつい感情的になって、ストレスを感じていたのだと気づきました。

＊色を使って視覚化することにより、とても分かりやすく、楽しく体験できました。

＊シールを貼りながら、関係性がわかったり、自分の事が分かっていくので、やっていてすごく楽しかったです。

＊カラーで悩みが解決できたことに驚きました。今の自分のままでいいということが確認できました。

＊自分のなかにある感情をうまく使えていなかったことがわかって、とても面白いと思いました。これから、コミュニケーションがうまくとれるように自分のキャラを使っていきたい。

このように皆さん色で確認する事は、特にその色が好きな色だったりすると、共感しやすくなるようです。

パステルアートセラピーは、臨床色彩心理療法キュービックカラーセラピーをもとにして行います。
人はストレスを排出するメカニズムをもっていますが、パステルアートセラピーでは色を使ってストレスを吐き出します。

キュービックセラピーで選んだ色のパステルを粉末にし、手のひらで画用紙に丸を描いていきます。（手のひらが苦手な方は、コットンを使用しても構いません）

キュービック・キットを使い、子どもの心のケアを色彩でサポートする、ママやパパと子どものためのカラーコミュニケーションツールです。
子どもの自我が目覚める3歳ごろからから始めることができます。

最近子どもの様子が気になる、コミュニケーションが伝わらない、お絵かきでよく黒を使うので心配、保育園や学校に行きたくないと言いだした・・・など
お子さんの気持ちがわからず困ったことはないですか。

＜カリキュラム＞
☆キュービックの特徴やminiキットの使い方
☆パーソナリティカラーを知ろう
☆色のエネルギーについて

受講時間　　６時間　（2時間×3日or3時間×2日）
受講料　　　38,500円
教材費　　　8,580円
オンライン講座も可能です。（教材費の送料は別途かかります）