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ビビッドとパステルの両方もってらっしゃるお客様
- 2015年08月14日
- 色が白く、透明感をもちながらとパウダリーな肌をしている彼女は、パーソナルカラー診断をしてみるとビビッドパステル。
透明感とパウダリーって、相反しているような気もしますが、彼女のようにどちらも似合う場合があります。
そんな時は、ビビットカラーの鮮やかさと、パステルカラーのハーフトーンの優しい色みのどちらも使う事ができます。
なので、似合う色の幅が広がり、配色のバリエーションが多くなるんですよ。
なんだか、お得な感じがしますね。
色でいうと、深紅の赤やマゼンタ、ロイヤルブルー、からワインレッドやラベンダー、ペパーミントグリーンまでいけます。
お仕事でテキパキ動きたい時は、ビビッドカラーで、プライベートなどデートの時はパステルで という風に使い分けするといいと思います。
もちろん混ぜて配色しても、OKです。
ブルーベースの色は、今たくさん出回っているので、きっとお気にいの一枚が見つかるはず・・・
楽しみですね。